GRANDE VIOLA(偉大なる紫)

こんばんわ。ミシュランから三ツ星をいただけなかったチャーリーです☆☆☆

とうとう今年も最終月。残すところわずかとなりましたね。
今年を振り返ると・・・・あ、まだ止めておこう。ここで振り返ったら、たぶんこれが2007年最後の更新となってしまいそうやから。末の末まで取っておきます。

それにしても最近スポーツ熱くない??僕はアスリート達に夢中ですよ!
サッカーオリンピック代表の五輪出場に始まり、世界バレーもありながら、そんな中オシムが倒れてしまうといったバッドニュースもあったり、星野ジャパンに狂喜乱舞したのも記憶に新しい。

そして今日、行ってまいりましたJリーグ入れ替え戦。
J1ドベ3位のサンフレッチェvsJ2第3位の京都パープルサンガ。
1回戦アウェーで2-1で負けているサンフレにとって、絶対に負けられない試合がビッグアーチでありました。

仮に1-0で勝てばアウェーゴールの優位があって残留決定。失点した場合、2点差以上での勝利が必要となる大一番。失点が多いサンフレにとって決して簡単な試合ではありません。
選手はもちろん僕らサポーターも気合が入ります。みんなで大声を上げ、選手をバックアップする12人目のプレーヤーとして、スタンドを白と紫のシンボルカラーで染めました。

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ぶっちゃけた話、僕自身全くサンフレッチェファンでも何でもありません。
今回初めてサンフレ戦見るようなミーハーです。正直サンフレが残留しようが、降格しようが、あんまり関心ありません。
けど、そうはいっても一応広島市民。ホームチームの健闘を祈らないなんて傍若無人な態度は取りません。郷に入りては郷に従え。ミーハーらしく応援したわけです。

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ほらね、ミーハーでしょ?


が・・・・・・ミーハー代表チャーリー含めたスタンドの声は届かず、0-0のまま試合終了。ホイッスルがビッグアーチの空に虚しく響き渡りました。J2降格決定・・・・。
ピッチの上で崩れ落ちる選手たち。ため息と罵声が飛び交うスタンド。
まるで静止画のように倒れこんだまま動かない選手たちを、ただじっと見ているだけの時間がしばらくの間静かに流れました。

個々の選手を見れば確実にサンガよりもサンフレッチェの方が上であることは間違いありません。日本代表の佐藤、駒野。五輪世代の期待の星・柏木。他にも代表経験を持つ下田、戸田やU-23代表で活躍した森崎兄弟。そして2003年得点王であり、Jリーグ史上3人・外国人では唯一の通算100ゴールの実績を誇るウェズレイ。J1の中であっても攻撃陣のメンバーを見れば、入れ替え戦に挑むようなチームではないはず・・・・。

しかしながら現実はJ2降格。サッカーというスポーツの難しさを改めて思い知らされる結果となってしまいました。

最後にスタンドのサポーターへ挨拶するため、選手一同がグラウンドを一周しました。
手を振ることすらできず俯きながら歩く選手もいれば、目に涙を溜めながらスタンドを見上げる選手もいました。サポーターも同様に、選手の健闘を称える人もいれば、チームを愛するが故に厳しい言葉をぶつける人もいました。様々な感情がぶつかり合い、複雑に絡み合って、行き場のない悲しみがそこらじゅうに彷徨っている。僕の目にはこの悲劇がそんなふうに映りました。

ただ一つ言えることは、そこにいる全ての人が来年のサンフレッチェのJ1復帰を心から祈っている。それ以上でも以下でもなく、ただそれだけを願っている。これは間違いはありません。
そして、そのためには、この悲劇から学んだサッカーの難しさを無駄にしてはいけません。

SANFRECCE(サンフレッチェ)=「三本(サン)の矢(フレッチェ)」
武将・毛利元就の故事です。
「一本の矢を折ろうとすれば、容易く折れてしまう。けれど三本の矢を束ねると、折ろうとしても、容易く折る事は出来ない。」
今のサンフレッチェにとって学ぶべきサッカーの原点は、まさしくその名に刻まれています。

がんばれ!サンフレッチェ!!J1へ帰って来る日を待ってるぞ!!

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